名島店のブログ

銘茶園の埋蔵金 その①

先日、店舗奥の在庫置場の整理をしていて、空き箱の山の中からとても可愛らしい埋蔵金を見つけました。

 

てっきり空き箱ばかりと思っていたので、全部すててしまうところだったのですが、手にしたとき一寸重みを感じたので開けてみて正解でした。

 

 

赤い和紙の張った小箱の中に入っていたのは、つまみの部分がお猿になっている小さな香合で(茶道でお香を入れておくものです。大きさは、高さ6cm・幅6cmくらい)

 

箱に干支香合と書いてあるということは・・・

 

申年の2004年? 1992年? それとも もっともっと昔のものなのでしょうか。

 

開店40年の古い店舗ともなるとこんなこともあるんですね。

 

ちなみに、つまみ部分のお猿は立てた足を右手で抱いて ちょこりん と蓋の上に座っています。

 

私のデジカメではこれ以上接写ができないので、お猿の顔の細かい表情をおみせできないのがとても残念なのですが、

 

つながった眉毛と、にまっと笑っている口元がとてもキュートです。あまり可愛い可愛いというと店についてしまうのであれなんですが、ついでにいうとつぶらなおめめと、白い手の先もまたまたキュートです。

 

このお猿の香合は、今日からは暗い箱の中でなく、明るいショーケースの中でほかの香合といっしょにお客様をお待ちします。

 

どうか、大切に可愛がってくださるお客様とご縁がありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

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